続。天使の窓。
隣のセットで撮影している方が
丁寧に時間をかけてセッティングしているのに対し
自分は数撃ちゃ当たる戦法。
適当に置いていいと思ったらどんどん撮る。
撮ったらすぐに次の構図に。
うん、忙しなくてごめんなさい。
幼天使健は見事なくらいのドヤ顔なんですね。
どの角度から撮っても笑顔だわ…
かりん「おれは人間をやめるぞーじょ○ょー！」
くま「だからそういうネタ根性は好きだけど雰囲気違うから」
くま「どちらかというと元気玉だから」
かりん「ばか者！元気玉は両手で受け止めるものだ！」
くま「ああ、うん、……好きにしてください…」
くま「わー見て見て鏡の向こうの君が手をふってるよ！」
かりん「ばか者、あれはこの麗しの天使かりん様だ」
わー夢がない…
かりん「もう２枚同じポーズが下に続くぞ」
かりん「おねだりをしているように見えるか？」
くま「違うの？」
かりん「この麗しの天使様を褒め称えるのだ！」
くま「おねだりじゃないかー」
くまちゃんとの温度差…
くま「わー床がひかってるよーすごいねー！」
かりん「ばか者、それはライトだ」
かりん「それよりもこの麗しの天使かりん様の輝きを見よ」
くま「あーはいはいすごいねー（棒読み）」
かりん「…………。」
かりん「貴様ー！このかりん様を侮辱する気かー！」
くま「ぎゃー！！」
くま「く、くるしい！くるしい！ぎぶ！ぎぶ！」
この空間持って帰りたかった。
あやうく時間を忘れるところでした…
かりん「あーこの後また飛行機か…」
くま「タオルでぐるぐる巻きだね」
かりん「この麗しの天使かりん様がミイラか…」
かりん「いっそ関東民になれ」
かりん「そしてこの麗しの天使かりん様に贅沢をさせろ」
くま「ばかなこと言ってないで帰るよー」
かりん「もっと遊ばせろ！もっとここに居たい！」
くま「気持ちはわかるけど、タイムアウトだよー」
見事な代弁ありがとうございます。
も、もう少し東京にいたかっ……た！！
｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
そんなわけで、かりんの初東京訪問はこれにて終了です。