【2.初☆さくらの野外撮影 (2ページ目)】

さくら/もも/(友情出演:パンダ君)

さくら
「やっぱ外だと気持ちがいいねぇ〜、
あ、もうちょっと日差しのとこに――」

※友情出演:友人の左腕

パンダ君
「……あの……
(声かけたぐらいで尻は揉まれないよな……、多分)
外の方がいいっすか?」
さくら
「あたぼーよ、
これ以上ないくらい野生の血が騒ぐぜぇ

パンダ君
「……そ……っすか……
(も、揉まれる!お、ぅぉ…俺の尻が揉まれる!)」

危機を感じ取るパンダ

さくら
「あ、お弁当……っ!」

パンダ君
「…………!!(ひぃっ、揉まれるぅっ!)」

さくら
「あたしにも何かちょーだい!」

人形は食事をとりません

さくら
「んなケチケチすんなよ、……いいから何かよこせ!

パンダ君
い、いやぁぁぁ、揉まないでぇぇ〜〜……う゛
↑恐怖のあまり失神
もも
「あんた何やってんのよ……」

午後の日差しは油断ならない
早めにケリをつける(昼食を済ます)一行。
ぼやぼやしてると、
木漏れ日が真夏のギラギラ光線に変わってしまうのだ!

おそるべし!

さくら
「名残惜しいからもうちょっと揉んどこう!」

パンダ君
「あ、ちょ……そ、そこは……あ、あぁぁ……っ!
(エコー)

実際、私が思う存分に揉みましたv

さくら
「外って初めてだったけど、すごく楽しかったよぉ♪」

もも
「今度はつばっくんと一緒にいこうねぇ」

友情出演:友人の一部

さくら
「最後に1枚!1枚!」

もも
「かわいく写してねぇ〜!」

パンダ君
(俺は……何だ……、尻を揉まれるためにやってきたのか?)
さくら
「あ〜楽しかった……、ね、もう一回揉んでいい?」

パンダ君
ひっ……!」←失神
もも
「さっちゃん……あんたそりゃ、完璧に犯罪だよ」

勝手に台詞をつけて申し訳ない……
しかしパンダ君のおかげでとっても楽しかったよv
ありがとう!!!

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※08/7/19 文章・写真修正、一部写真を差し替え
※13/5/5 加筆修正