２９、「すーちゃん☆パニック」

※無駄に写真と文字が多いです。
※画像の読み込みに時間がかかる場合があります……汗
※そして、懲りずにまたもやぬいぐるみ出現率が非常に高いです。

お気をつけください。


すもも/赤鬼さん/もも姐さん/ ぺろんちょ/バート/

	すもも 「アカオニさん、それなぁに？」 赤鬼さん 「カル●スですよ、とってもおいしい飲み物です」
	すもも 「『じゅーす』？のめるの？？」 赤鬼さん 「はい、でも原液では飲めませんよ…水で薄めないと…」 すもも 「げん……なに？」 赤鬼さん 「お水がないと飲めないんですよ」 すもも 「ふ〜ん、変なの〜」

※この赤鬼さんは世に知れたモ○だとかタ○スだとかとは、別人だと思ってください。
つか、流行をはるかに遅れて登場して……orz

	もも姐 「あら！カ●ピスじゃないの！」 すもも 「『おみず』がないと飲めないんだって〜」 もも姐 「大丈夫よ、あたしが用意してあげる！」 赤鬼さん 「水さえあればすぐに飲めるんですよ、すももさん」
	すもも 「……のむ？」 もも姐 「そうねぇ、氷でも入れて飲もうかしらね♪」 すもも 「つめたくするの？ポンポンいたくない？」 もも姐 「じゃぁ、すーちゃんはお水だけにしよっか」 赤鬼さん 「仲が宜しいようで何よりです。」

「ポンポンいたくない？」→「ポンポン痛くならない？」かと。
ポンポン……お腹のことですね
子供やお年よりは冷たいものに気をつけないといけません。

	おいしい「ジュース」の登場に、 何やら浮かれ喜ぶぬいぐるみ達。 早く「ジュース」の味を試したくてうずうずしております。
	面倒見の良いうっすぺらなクマこと、 「ぺろんちょ」君（アルバム６参照）は いそいそと腰を上げました。 ぺろんちょ 「あ、コップを持ってきますね」 もも姐 　「頼むわｖ」 すもも 　「わｖ」
	ぺろんちょ 「ふぅ……持ってきましたよ――」
	ぺろんちょ 「ぞ、増殖？！」 いつの間にやら人数が増えていました。
	彼がもってきたコップは、「３個」 しかありません。 バート 「…………。」
	バート 「これは（コップが３個）ワザトか？ 　え？そう なんだろ？」 ぺろんちょ 「え？え？」

３個→「すももちゃん」「もも姐さん」「うさぎ君」の分だけしか持ってきてない。
赤鬼さんは自ら「自分は飲めないのでいいです」と断っているので、最初から数に入ってないのだ。

	さぁ、お待ちかねの飲食？タイム！ すもも 「みんな、ならんで〜」 わくわく♪ドキドキ♪♪ ぬいぐるみたちの盛り上がりも最高潮に達してきました！
	もちろん、ぺろんちょ君たちもその輪に入ろうと―― ぺろんちょ （僕もならぼうかな・・・）
	ド　ガ　ッ　！ ぺろんちょ 「みぎゃぁ！」