【４．春の海で、撮影会。�B】

さあ、いよいよラストです！！ やっぱり写真が多いです……汗
またもヘッドだけの写真とかもあるので、要注意です。
あと、BLっぽい絡みもあるので……気をつけてください……

さくら/椿/ ミスミ//もも

	さて、ラストはNo.1ホストこと――虚木くんです。 虚木くん 「俺の出番か……！」
	虚木くん 「やあ、皆さん……ご機嫌いかがかな？」
	虚木くん 「今日はさわやかに晴れ渡ったね☆ まるで俺たちの出会いを空が微笑んでくれているようだ……」 臭いセリフをさらりと言ってのける、虚木くん。 サマになってるなぁ……と、関心していたのですが。 ん？
	尻！尻が半ケツ！！（意味不明） 虚木くん 「……なっ……ななな……っ！」 かっこいいセリフも、台無し(笑)
	虚木くん 「こうなったら……、男の子を誘拐するしか……！」 椿 「……何故に……？」
	虚木くん 「ふふふ、世の女性たちはこういう展開を望んでいるのだよ……？」 椿 「…………アホか、あんた……」
	虚木くん 「あ、アホ……」 椿の目上の人に対する、あるまじき暴言にショックを受ける彼。 腕がむなしい……汗
	虚木くん 「アホ……俺が、アホ……」 さみしい男の背中

	さあさ、気を取り直しまして。 空翼くんに、例のドレスを着せてみましたｖｖ ら、ラブリー！！
	さくら 「やっほ〜♪」 空翼くん 「似合ってますか〜？」 に、似合いすぎてどうにかなりそうです……っ ハァハァ……

	虚木 「おぉー！すげぇぇ！！」 バート 「うひょっ」
	虚木くん 「かめ吉がよじ登ってくる！」 バート 「わぁんだふぉぉ〜♪」 合成ではありません、悪しからず。

	柱に挟まってみる、虚木くん。
	虚木くん 「？！……（ぬ、抜けない……？）

↓　※絡み（ＢＬ）注意！

	虚木くん 「さぁて、俺の本番はこれからだぜ！」
	虚木くん 「男の子の唇を、いただきます……ｖ」 椿 「……？！」
	椿 「ひぃ……っ、だ、誰か助け……っ！」 虚木 「大丈夫、誰も見てないよ♪」
	見てた。 ミスミ 「……ど、どうしよう……っ！」

さて、そろそろお別れです。 もも姐さん、かめ吉くんを名残惜しそうに見つめる。 もも 「今度はスッポン鍋にしようかしら……？」 かめ吉くん 「……っ？！」（ブルブル）

以上、初のオフ会レポはこれにて終了です。 初対面＆初の野外撮影会ということで、かなり緊張いたしました…(>_<) しかしいざ撮影を始めてみると、 多少のぎこちなさはあるものの…あれもしたい、これもしたいと、 色々なポーズや場所を試行錯誤の繰り返しで、 いつのまにか女学生のように（いい響きですね←すでに学生でもなかった自分…） わきあいあいと楽しんでおりましたｖｖ 自分は人付き合いが非常に下手糞なお馬鹿で、 当日は色々とご迷惑をおかけしてしまいましたが……汗 とても有意義な時間を過ごせましたｖ この日はわざわざお付き合いくださり、本当にありがとうございました！ またオフ会などできたらご一緒しましょう♪ 本当にありがとうございました、すっごく楽しかったですよ(^_^*)/ そして。そして。 己の勝手な妄想で台詞をつけてしまったことを、 今ここで深くふかーくお詫び申し上げます……。 何かイメージが損なわれるようなことがありましたら、修正いたします(>_<) 本当にありがとうございました！

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※　一部文章改訂。今更書いても……汗　 すみません、こんな不器用な人間で……